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メサベルデは、アメリカ・コロラド州東部にある国立公園。 約1400年前に繁栄したアナサジインディアンの遺跡があることで知られており、世界遺産にも登録されている。 最寄の町、コルテツから急峻な山道を約40分走ると、その遺跡は姿をあらわす。 |
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断崖最上部、岩がくぼんでいるところに遺跡は構築されている。 写真の遺跡は「クリフパレス」と名づけられており、石を正確に積み上げて造った200以上の部屋がある。 中には4階建ての部屋もあり、住居や集会場、儀式の場として利用していたらしい。 高度な文明が、昔ここに存在していたのだ。 |
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周囲には、大小の遺跡が点在している。 |
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サンテンプルと呼ばれる未完成の建物だ。 他の遺跡と異なり、台地の上に造られており、内部は迷宮状になっている。 建築の途中で、人々はここから姿を消した。 |
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アナサジインディアンは、この場所で約700年にわたり栄えた後、こつ然と姿を消している。 そのとき何があったのか、知るよしはないが、昔ここで栄えた人々に思いをよせてスナップを続けた。 |