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![]() | AV/R端子にも対応した、LANCコントローラが開発されたようです。 http://www.digi-dat.de/produkte/index.html#stefraLANC |
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![]() | >Re:Qさん スタビライザー、手持ちカメラ早い動きの3Dはこれぐらいの尺長では、私は気になりませんでした。色んな編集テクも駆使しており、楽しめました。ジブクレーン撮影も合いそうですね。今後のストーリのある作品に期待しています。 |
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![]() | 例会への出品用に、撮影が終わった分のチャンバラ動画を編修しました。 http://jp.youtube.com/watch?v=e_c1jMlXjQs もちろん例会へはサイドバイサイドで持って行きます。少し遅刻しそうですが是非とも参加させてください。 >inoue_k様 神戸港 日本丸・海王丸同時寄港、導入部分から大変ワクワクしました。音楽も、帆船というモチーフも大変素敵ですね。 スタビライザの、ゆらっとした揺れも気になりませんね。私の自作スタビライザは振り子の周期を遅くするために、重りを長くしています。そのためか、3Dでは船酔いにも似た、ひどい不快感を感じる3D酔いを起こしやすい物になってしまいました。 だからというわけでもないのですが、今回のチャンバラは手持ちカメラのブレや、短いカット割が立体動画でどの程度不快に感じるか、テストも兼ねています。 意外と3Dでの手持ちのブレも、自分ではそれ程不快に感じていないのですが… 他の方はどうでしょうか? ちなみにアクションシーンを手持ちカメラのブレでリアルに演出したのは、故・深作欣二監督の仁義無き戦いが最初だとか。ゴジラの立体映画の製作もハリウッドで進行中。やっぱり、日本映画もすごいですね。 |
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No.7312![]() |
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![]() | HDVステレオビデオ最新作「神戸港 日本丸・海王丸同時寄港」をご紹介いたします。編集に手間がかかるため、撮影した昨年暮れからほったらかしにしていましたが、PCを更新したのを機に手を付け、やっと完成しました。 Quadコア+4GBメモリの威力か、プロキシファイル無しで、Premiere ProでR/Lトラックのリアルタイムアライメント、プレビューが可能となり、編集効率が大幅に改善されました。編集時間短縮もありますが、編集精度向上に寄与しました。何なりとコメントいただければ幸いです。 inoue_k |
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No.7311![]() |
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![]() | ステレオクラブ東京【夏】の例会が下記日程で開催されます。 皆さま遊びに来てくださ〜い! 第36回 STEREO CLUB TOKYO 例会<夏> 日時:2008年6月7日 (土) 開場・準備スタート:午後4時 開演:午後5時〜9時頃 於:天王洲ビュータワー集会室・特設会場 クラブHP: http://www.stereoclub.jp/ 【内容】 ●クラブ員が持ち寄ったステレオ写真をビューアーで「回し見」(各自 作品、ステレオビューアーをお持ち寄りください) ●クラブ員が持ち寄ったステレオ写真・3Dムービーをプロジェクタで上映 (各自偏光メガネをお持ちください。偏光メガネの販売も有) ●歓談 ★飲み物、夕ご飯は各自ご持参下さい。 詳しくはコチラもご参照ください↓ http://www.stereoeye.jp/off/index.html ★初めての方も歓迎いたします。メールを頂ければご案内いたします。 |
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![]() | >ima0G様 確かに「曼荼羅」を「悪魔的」として表現するのは不適切でした。ご指摘ありがとうございます。 '3D-TOKYO'QTVR風DEMOとても面白いです。サクサクと気持ちよく回って、まさに「万華鏡」的世界。しかもデ・パルマがお好きとは!!!感激です!! 立体でインタラクティブなアプローチをしていらっしゃるima0G様は本当に素晴らしいと思います。自分は一方通行で作品を魅せる事で精一杯なので… 「ミッドナイトクロス」を原題で表記なさっているなんて!デ・パルマが大好きな自分には、それだけで嬉しくなってしまいます。 |
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No.7307![]() |
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![]() | >Re-Qさん 悪魔的と曼荼羅の組み合わせには、ちと抵抗があります。 できれば「悪魔的魔法陣万華鏡世界」にしてほしいです。 曼荼羅と万華鏡は私も大好きですのでいずれFlashAnaglyphな作品を作ろうと思っています。 デ・パルマはブロー・アウトの最後のぐりぐりシーンをフリップブックにするほど好きです。 私のQTVR好きもデ・パルマの影響が強いのかもしれません。 Re-Qさんもデ・パルマがお好きなら http://www.stereoeye.jp/shop_e/index.html の'3D-TOKYO'QTVR風DEMOなど気に入って頂けるのではないでしょうか? >関谷さん 「見たまま」を追求していたらいつのまにか「見た以上」にたどり着てる。 「見たまま」からはかけ離れていく。 絵画でもイラストでも写真でもそんなところがありますね。 |
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No.7305![]() |
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![]() | 私も少し前にジョニー・リーさんが講演会でプレゼンしているのをYouTubeで見て、発想が凄いな〜と驚きました。 ま、見る人の側が動かないと(あるいは自動的・周期的に視点が変わるようにしないと)立体効果が出ませんのでゲーム向きかなって感じですが、レンチキュラーを力技と莫大なコストで裸眼立体テレビにしようとしているNHKとは「根本的に脳みそが違う」(どちらが優秀とは言いません)感じがしました。 「PCで立体視してみるブログ」でのsaratogaさんの 「従来の延長線の技術を追い求めていく姿って、どうも戦艦大和みたいな気がしないでもないです。「世界最大46サンチ砲だ!」って言ってる間に世界は違う方向に進化してたりしてね。ちょっと言いすぎ?」というコメントに私は一票! |
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No.7304![]() |
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![]() | Wiiリモコンのヘッドトラッキングで3Dウィンドウを作る魔法のような動画 http://www.gizmodo.jp/2007/12/wii3d.html 三菱、なんでも3D化できるBlu-rayプレイヤーを開発中!? http://www.gizmodo.jp/2007/08/3dbluray.html 変なメガネをかけずに立体映像が観れる「インテグラル立体テレビ」(例のNHK物) http://www.gizmodo.jp/2008/05/post_3685.html 本題より欄外の過去3日間 の 人気記事 ランキング Top 10も面白いよ〜 (CDやiPod nanoをレンジでチン・他) |
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No.7303![]() |
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![]() | 以前namaiさんと何度かメイル交換させていただいた時に、namaiさんが写真の講義を受けていると言っておられたのを思い出しました。他人見せるからには、できるだけ綺麗な写真を、という意気込みだと感じ入ったものでした。 確かに「ステレオ写真」の場合は、どんなものを撮っても、それなりの写真になりそこで満足してしまう所があります。(島さんやFerwerdaさんの本でも指摘されていたと思います)辛辣であっても毒舌であっても「厳しい批評」は必要だと考えます。そういう意味でも、今後の展開を期待しています。逆批評に負けずに継続して欲しいと思っています。 ただ、ブログのコメントにあった「写真よりも機材が優先している」には、たぶんここに来られる殆どの方は同意できないでしょうね。満足なステレオカメラが存在しない今、カメラの紹介や作り方は、ステレオ写真を踏み出す上で必要不可欠な情報ですから。恐らくこのコメントを書かれた人は自分でステレオ写真を撮った事がないか、機材で困った事がない超熟練者かのどちらかでしょうが、どちらかは想像できます。 |
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No.7302![]() |
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![]() | ステレオウィンドウの魔術師、Mike Beechさんの本が発刊されました。 必見です↓ http://www.stereoeye.jp/bbsimage/3D_SM_NEW.pdf |
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No.7301![]() |
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![]() | >立体写真は記録より少し記憶に近いのかなぁ。 ぁあ、そういう感じですね。 その時空に入る感じ。 私の場合、ハイパーなんかも多様するから、ちょっと記憶とはかけ離れるかもしれないけれど、 まあそれも表現の1つということで。 なにかを感じること、感じさせることができれば、写真としては成功なのかな。 >奥行きにも黄金比率で物体を配置した究極の立体作品 奥行き方向の黄金分割かぁ〜 なんか見ていて気持ちのいいステレオ写真ってあるんですよね。 1作品で10分くらいビューア覗いてたことありますから。 もしかしたらそれかも! |
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No.7300![]() |
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![]() | >ima0G様 とても心に沁みるお言葉です。感動しました。 自分は現在「立体映画による超現実(シュールレアリズム)的表現で人間は覚醒するか?」をテーマに、悪魔的曼荼羅万華鏡世界を、実写と合成によって製作しています。 また、それとは別にチャンバラの立体映画も製作開始。 その後にもプロモーションビデオの製作が決まっているので、そちらのテーマとして、何気ない日常を立体で閉じ込めた作品を作りたいと思います。 今は立体表現が楽しくて、新しいこと珍しいことにばかり目が行ってしまってました。大切な事を気付かせてくださり、ありがとうございます。 >ブログ耽美的高踏派・・・管理人様 文章の構成から感じていた人柄を感じる素敵な写真ですね。 何気ないセオリー通りの写真に見えて、人物の配置や光の具合、背景の奥行きやバランスなどが幾何学的に丁寧に計算されていると思います。 美術の授業で習った「画面の黄金分割」を3D的に展開して、奥行きにも黄金比率で物体を配置した究極の立体作品も、貴方様なら作れるかもしれませんね。 |
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![]() | >いずれにしても、無知蒙昧な輩が書いたものですので、どうかお目こぼしいただけますようお願いいたします。 あらあら?それじゃつまらないなあ。 「異国と女の子」が答えなら私は興味ないけど、、、 |
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No.7298![]() |
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![]() | あえて書きます。 BLOGやサイトにあげるあげないは別として ステレオカメラを手に入れたなら 身近な、なんでもないモノや風景も撮ることをお勧めします。 何十年後かには、なんでもないはずのモノや風景は 特別なモノに変わります。 わー隣の奥さんこんなに若かったんだ!とか あーこの学校ここにこんな立派な桜の木があったのになぁ!とか あのときカッコイイと思ってた車が、モッサイなぁ...。とか 名前も思い出せない同僚とか友達も若いなぁとかとか。 それは古い写真以上の感動があります。 立体写真は記録より少し記憶に近いのかなぁ。 |
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![]() | 歳を重ねると、 若い時にはまったく関心のなかった「花」や、なんでもない植物が 心に染みるようになります。 |
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![]() | はじめて書き込みさせていただきます。ブログ『耽美的高踏派、あるいは懐疑的進歩派』の管理人のリョウです。この掲示板は以前よりROMしていました。 関谷さん、私のブログを紹介していただきありがとうございました。 撮影会の写真ですが、本日アップいたしました。 http://kbc-ryouichi.at.webry.info/200805/article_4.html ご覧いいただけますと幸いです。 日本語で「げーじゅつ」「芸術」「アート」というと、大上段に構えて話さなければなりませんが、私は単純理解をしていまして、安井仲治の 「写真とは要するに『僕はこんな美しいものを見たよ』と報告すればいいのである」 の「写真」を「アート」に交換したものだ、と考えています。 もっとも、先のブログでは、「芸術的ステレオ写真とはなにか」などと書いたつもりはないのです。「芸術」という言葉は一言も出てきません。ただ「興味のない人にも見てもらえるステレオ写真とはなにか」について書いたのであり、それは「珍しいもの」でなければならないと言っているのです。そして、の珍しいもののなかでも特に目を惹くのが「異国」と「女の子」だ、と言っているのです。 私は、「ある大家」を除いて、誰か特定の個人を批判はしていません。 この「ある大家」は「老大家」でして、存命であるかどうかもわからない高齢の方です。 いずれにしても、無知蒙昧な輩が書いたものですので、どうかお目こぼしいただけますようお願いいたします。 |
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![]() | 諸法空相 |
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![]() | 私も今後の展開を拝見いたしたく思います。いろいろ教わることもあるかも知れませんし。 --以下、つぶやき-- 「いわゆる芸術」というのは、現実から遠ざかって曖昧になり、見る(聞く)者がいろんなことを想像できる方が高い評価を受けるような気がする。(カラー写真より白黒写真の方が奥が深い・・とか)ステレオ写真はその逆を志向するものじゃないかな |
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![]() | ふーん 言葉で戦う気はないけど、言葉で限定してしまうのはどうかな? 立体映像という方法の可能性も、 それにアートはもっと大きいぞ と思うけど。 |
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